地元の元友人

おはようございわーぐ、わーぐです。

 

朝の雑記をば。

 

類は友を呼ぶ」という言葉ありますよね?

 

自分のレベルに見合った人間しか寄ってこないということわざです。

 

自分自身のレベルが低ければ、それ相応のレベルの低い友達しか寄ってきません。

 

既に絶縁したけれども地元の元幼馴染にレベルの低い人がいて、そして僕もそんな奴と親しくて…はあまり考えたくない人生の汚点です。

 

そして、彼はおそらく僕のことを友達とみておらず、金づる的なものと考えていたでしょう。

 

僕以上に理屈理論が通じず、感情論でしか語れない人間でした。診断は受けていないと思うので断定は出来ませんが、彼もかなり強い発達障害の傾向がありました。

 

彼のことも記事としてかいていきたいですね。僕以外の障害の傾向を持った人間のサンプル、そして人間的にもやばかったサンプルとして。

 

以上、朝からわーぐでした。

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