わーぐです、こんばんわーぐ。
中学、高校時代はそこまでトラブルはありませんでしたが(ただし、地元の人間とはほぼ全員関係断絶)、高校を卒業した後は人生の選択肢を間違えたのと、個人的に記事としての撮れ高が高そうなので、これらをシリーズとしてコミックエッセイにしていきたいと考えています。
・専門学校時代
・柔道整復師と言う雑に言えば保険のきくマッサージ(もちろん正確には違います)の資格を取る専門学校へ入学
・クラスメイトは全員何かしらの体育会系出身だった。アニメ=気持ち悪いと言う風潮があった。
・しかし、当時はアニメが大好きでオタクアピールをしてしまっていきなり総スカン。
・中学高校時代に兄から「アニメ好きアピールは嫌われるからやめておけよ」と言われていたのだがその意味をようやく理解した。
・そのため一人(僕)だけノートも見せてもらえず一人だけ欠点(合格点に達しなかった)こともあった。
・ただし、僕自身やる気がなかった。
・「柔道」整復師という名前の通り柔道が必修科目であるのだが、どうにも苦手だった。
・更に当時の教師に嫌われていたため嫌がらせも受けた。
・就活も、まず就職先を紹介してもらえず、どこにいっても門前払いだった
・卒業自体はできたが、資格は取れなかった。
・整骨院アルバイト時代
・資格が取れなかったので兄のツテで整骨院になんとかアルバイトとして入社。
・この記事にも結構出ている「接客アルバイト」はこれのこと。
・正直、やる気もなければずっとぼーっとしていたし、僕のせいで客から怒られたとも言っていたし当時の店長にはかなり悪いことをしてしまったと思っている。
・そりゃやる気も何も無い、常識も無い奴に店長も優しくはなれんわな。万が一このブログを見ていたら謝罪したいと思っています。
・こんなんだったので当然資格は取れず。
・冷凍倉庫でアルバイト
・今度は自分で稼がなくてはと思い、冷凍倉庫でアルバイトをしながら夜間に専門学校へ
・しかし、冷凍倉庫での仕事が辛かった(これも記事にしたいです)&もはややる気なんてなかった(最初からなかったとか言わない)こともあり、体を壊してしまう。
・結局専門学校も冷凍倉庫も完全に辞め、しばらくは別の倉庫へ
・悪い意味の転機
・何年間か、別の職場で働くも、「そろそろ正社員になれ」という声、そして僕も焦りを感じたために転職活動。
・焦りと世間知らずが重なってしまった。
・結局速攻で心身共に壊し、二次障害も何個も併発してしまう。
・実働期間は2ヶ月もないけれども、これが一番記事にできるやつ。
というわけで、シリーズの構想でした。
僕だからこそ描けるエッセイだと思っています。よかったら引き続き応援をよろしくお願いします。わーぐでした。
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