わーぐです、こんばんわーぐ。
発達障害を持ってしまったアラサー男のコミックエッセイはーじまーるよー
今日から真面目に投稿するぞ頑張るぞー
今回は「右か左かわからない」です。
僕は方向を示す右と左がとっさに出てきません。
自分が説明するときも「こっちは左だったっけな・・・?」と悩んでしまいます。
左折しなければならないところを右折したり、ウインカーと逆の方向に曲がってしまって更に混乱してしまい、大変なことになることもよくあります。免許返納しろ
右のものを取ってと言われたとき、左のものをとってしまい、怒られるというのもよくあります。
視力検査のときが顕著であり、自分視点で考えたり、医師視線で考えたりしてしまい、混乱します。「物を持つ手が右*1」と決めつけたほうが早いのですが、そうにもいきません。
右=伊達政宗の眼帯
左=夏侯惇*2の眼帯
と最近では決めつけちゃってます(笑)それでもわからないときはわからないですけどね・・・
このエッセイを通じて同じく障害を持っている方への共感、及び障害への理解が深まってくれれば、幸いです。
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それではまた次回の記事にて、わーぐでした。
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